うん色々
まだあるのかと思うとそして自分がかかって、それを誰かにあげてしまったら、
そんな恐怖も感じつつ毎月ひもじい思いをするまで色々飲んだり買ったりしています。
こんばんはゴトタクです。
コロ中あれ?
あれ、俺全然スティツクもベースも何にも触ってない!!
自分に音楽は必要?まだしたい?
と疑問が頭によぎりましたが、
やっぱり全然やりたいのです。
そんななかぐしゃもスタジオ結構入っていて、その中でほんの少しっどらむのセッティングを考えて見ました。
自分のセッティングの特徴はタムが小さい口径から大きな口径というのが一般的な中それが逆になっているのが特徴です。
基本ワンバス、ワンタム、ワンフロアーというのが自分のセッティングの原型なのですが、
ぐしゃ人間などはどうしても低い音が必要なため低いタムを起きたいのですが、高い(音程)タムも必要なのです。
ですが、普通のセッティングをするとライドを三点セットの様な場所におけない、なので口径が小さい方が少しでもライドシンバルを自分に近い場所におけるという発想です。
また、自分は低いタムとフロアタムでありえんくらいのでかい音を出したいので、左の方に低いタムがある方が腕を振りやすい、そんな二つの理由でした。
で、2つのタムも並列にならんでいなく、前に(客席側に)出ています。
いや、高いタムが奥に引っ込んでいるといった方がいいか
こんな感じです。
ただこれだとスネアと離れすぎてタム回しとかやりにくかったんでスネアをぐっと前に出し
↑
こんな感じでセッティングしてみました。
でそれで座るとバスドラから正面とすると
こんな感じなのですが
角度を変えるとツーバスの様になります。
ぐしゃの中で自分と体型がいちばん近い人に座ってもらいました
(−−;
でも、これでしばらくやっていたのですが、たぶんまたを開きすぎたのか
右の足の付け根に違和感を感じたので、あまり角度をつけずに座ったのがこちら
一時期のジンジャーベーカーのような?ツーバス初期時代の様な?角度の無いツーバス風の感じになりました。
しばらくはこれでやっていこうかしら。